シルバーでもアンティークでもない今の品物のご紹介です。
何度かテレビでも紹介されたことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが。

私の地元の伝統産業である越前打刃物で製造したテーブルナイフが話題になっています。
どんなお肉もすっと切れてしまう。
フランスの国際料理コンクールに出てきた試食用ナイフだったのに、
審査員が皆持って帰ってしまったというエピソードを持つ、すごい食事用ナイフです。

ブログを書かれた方があったので、こちらを。
分厚いお肉もすっと切れるステーキナイフ

とてもモダンなデザインなので、たとえばアンティークの食器と合わせたらどうかしら、と思ったり。
シンプルだから邪魔しないかもしれません。
食事にこれ一本あったら、それだけでストレスなくお肉を食べられますね。

ずっと注文を断っていたそうですが、ようやく注文を受け付けられるように。でも...
*ここが注文サイト
龍泉刃物
白蝶貝のデザートナイフは、本当に柔らかいものにしか使えないので、
一本だけでいいのでこれ欲しい。と思って注文サイトを見たら、今、3年待ちだそうです。。。
でも欲しいな、、注文しておこうかな、、、
アシンメトリーSK01という品番です。

龍泉刃物

 
1950年代に作られた「恋の手ほどき」(ロマンティックコメディ)という映画で、
主人公のジジが大叔母様のところに、社交界デビューを目指して行儀見習いに行くシーンがあります。
大叔母様は、いつも18世紀のドレスを着たとても優雅な方で(20世紀なのに、笑)
お食事のマナーを学ぶシーンでは、
「お肉はこうして食べます」とかなんとか言いながら、
かったーいお肉をぎし、ぎしと力を入れて切り、
バリッバリッと音をたてて食べるのです。骨ごと切って骨ごと食べてるんでしょうね。笑
骨とか、硬いスジとか、一度口に入れたものを出すのはレディにふさわしい行為ではないでしょうから。

このナイフがあったら、そんなときでもスイスイと切れるかも。