*クリスマスバージョンにしたいんですけど..

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このブログをクリスマスバージョンにしたくて,
昨日からいろいろやっていますが、うまくいかないなぁ..

上の画像、小さなクロモスを組み合わせて,ドゥバイヨルの箱の上においてみました。
背景はブリュッセルのグランプラスの絵地図です。
花を持って泣いてる男の子。なんだかおこってる風の女の子。

ブログの内容をもっと整理してClapsaddleやBrundageなどを、絵葉書の画家たちの項目に振り分けようと思っています。
1800年代末から1900年代初期,アメリカの若い女性画家がヨーロッパの絵葉書ブームの牽引役となったというのが不思議です。アメリカの方が先んじて、一般女性にも美術学校の門戸を開いていたということでしょうか。

当時ヨーロッパではビアトリクス.ポターのような良家の子女は,家庭教師から教育を受けるのが普通でした。
そうでなければ女性の場合、画家の娘かあるいは修道院に入るしか美術教育を受ける機会はありませんでした。
また美術教育を受けたとしても,たしなみ、教養の一部としてであって,決して職業画家になるためではありませんでした。

でもアメリカの画家が登場したことで、ヨーロッパの美術学校もどんどん女性を受け入れていったのだろうと思います。
フランスでクラップサドルの絵葉書を探していると言っても,知らないディーラーも結構います。あの天使の絵をたくさん描いた..というとああ、あれね、という感じですが、画家の名前にあまり関心がないみたいです。
(アメリカの画家なんて。。と思ってるのか,フランスが一番!と思ってるのか??わざと無視してる??)
エブナー(ドイツ系の言葉では,エプナー、と発音すると思いますが)はすごくよく知られていて、Lia DoringやMarie Flatscherなんかもエブナー系の画家に分類されています。