今日、小さなコーヒーポットが旅立って行きました。
記念に画像をのせておきます。
見た目はとてもきれいだったし、エドワーディアンとばかり思っていました。
でも年代はすごく古くて、1852年。
ビクトリアン真っ盛りの頃に、
こんなにシンプルで可愛いポットは誰が使っていたんでしょうか。
よく見ると、ごく小さな突きがいくつかあり、
黒ずみもあり、木の実のつまみはかたくてはずせず...
なので、職人さんのところで見てもらって、
すごくきれいになって、もどってきました。
今日はこのあと、商品アップしますね。