と言っても、あまり詳しくはわかりません。
本の仕事をしていないからです。写真も残っていません。たぶん、当時、本の仕事をする人よりも、絵はがき画家は一段地位が低かったのでは、とも思います。

それでもわずかながらクラップサドルの生涯を知ってみると、女性の社会進出や自立して働くこと、そして戦争に巻き込まれた悲劇、近年急速に高まった評価など、いろいろと考えさせられます。

英語ですがwikipedhiaに出ていますので、読んでみてください。
もう少しくわしいサイトはこちら。

…続きを、またかきますね。