以前,アンティーク銀器の技法でエンジンターンについての記事を載せましたが。

で、今日、また確認してみたら、動画になっているのです。
アメリカの腕時計メーカーRGMのサイトで、9分間あまりの動画。
BGMはバッハなんかがかかってて、英語なのですがかなり細かい部分までわかります。
*エンジンターン

英国の銀器ではあまり見かけませんが、フレンチやアメリカのものではよく見かけます。エンジンターンとは言わずに、フランス語のGuilloche(ギョシェー、と聞こえます)と言っていました。