どんぐりデザインのバスケット、ガラスライナー付き  ¥160000

1842年ロンドン製、赤いガラスライナーがついた、スターリングシルバー製のバスケットです。サイズは一見さほどではありませんが、見た以上にたっぷり入ります。お茶の時間のスイーツ入れにぴったりですね。
赤いガラスライナーがついていますので、フルーツのような酸味のあるもの、フルーツのコンポートなど、自由にお使いいただけます。

製造元のBarnard Familyは、1700年代後期から活動を続けた、当時でもずば抜けた銀職人でした。特に1830年前後から40年ごろにかけて、ティーポットのつまみを、花や植物の実を模ったものにしたところ、大評判となって、一斉を風靡したという逸話があります。

このお品は、まさにその時代のものです。自然界の造形を模って、ユニークな銀器を作っており、職人というよりも芸術家的な一面もあったと思います。
現在でもBarnardの製品は大変人気があります。優れた造形感覚は子孫に受け継がれたのは、当然なのですが、Edward Barnard Junior(それがこの製品の制作職人です)の息子である、Frederick Barnardは、職人ではなく画家となり、ディケンズの挿絵などで大活躍しました。

全体に大変綺麗なコンディションです。内部の赤いガラスには、ヒビやかけなども全くありません。ハンドルは、動かすことができます。
今から180年以上も前のお品ですが、これだけの良い状態を保っていることが素晴らしいですし、あと16年で、製造から200年のダブルアンティークとなるのも楽しみですね

**イギリスでは、ドングリ(オーク)は幸運や成功、長寿を象徴するラッキーモチーフとして愛されています。小さなドングリから立派な大樹へと成長することから、「成功」「可能性」「希望」のシンボルとされています。また、魔除けの力もあると言われています。そのため、英国には、どんぐりをモチーフとしたお品がたくさんあります。

サイズ、年代など

年代、サイズ、コンディション

  • 材質:スターリングシルバー 925/1000
  • 年代、産地:1842年ロンドン
  • メーカー:Edward Barnard & John Barnard ( Barnard Family)
  • サイズ,重さなど:幅13.5cm 高さ10.5cm(ハンドルを立てて17cm),重さ245g(ガラス含めて250g)
  • コンディション:全体にエクセレントコンディション, 赤のガラスライナーもひび、かけなどはありません