1853年シルバーカードケース 花のデザイン  ¥120000

美しい名刺入れ、エングレービングで、花柄がデザインされたシルバーのカードケースです。
現代日本のスタンダードサイズの名刺がぴったり入ります(クレジットカードも)ので、現在もガシガシお使いいただける優れものです。

SNSが発達した現在、名刺の効用は以前よりも減っているかもしれません。が、仕事をする女性が格段に増えて、名刺を必要とするビジネスシーンも増えましたね。そっとバッグからこんな優雅なカードケースを取り出す、という情景を思い浮かべるだけで、ワクワクします

メーカーの、Nathaniel Millsは、カードケースの制作においては、第一人者と言って良い第一級のメーカーです。特に、歴史建築物のレリーフタイプのカードケースはコレクターズアイテムとして、大変な人気を得ています。
その卓越した技術を駆使した、美しく可憐でチャーミングなカードケース、ぜひお勧めします。

このお品は、指紋がついたり、傷がついたりするのを防ぐために全面に美しいエングレービングが施されています。
全体にエクセレントな状態で、側面にも凹みや歪みは全くなく、これだけ良い状態を保っているのは奇跡のようです。内部のクリーニングに少しお時間をいただきます、綺麗な状態でお渡ししますので、しばらくお待ちください。日本国内からの発送です。

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参考までに、、以下は、ビクトリア時代の名刺(Calling card コーリングカードと呼ばれました)の使い方:

"19世紀の訪問カード(コーリング・カード)は、現代のSNSのような役割を果たしていました。
女性たちは、自身の名前と住所を記したカードを使い、召使に渡して面会を申し込んだり、挨拶状として玄関のトレイに残したりして 厳格な社交ルールを維持していました。
訪問カードの具体的な使い方やマナーは以下の通りです。
基本的な渡し方・マナー面会の申し込み:知人の自宅を訪問した際、直接面会せず、まずは召使にカードを渡して相手が在宅か、面会可能かを確認しました。
留守の場合:相手が留守だったり、面会できなかったりした場合、玄関でカードをトレイに残していきました。
カードを置く位置によって、メッセージの意味が異なりました。
カードを立てて折る:角を折ることで、直接本人が持参したことを示しました。

**相手の許可なく突然訪問するのは失礼にあたるため、事前の挨拶や紹介状なしにカードを置いていくことはできませんでした。"

ビクトリア時代の、コーリングカードの使い方を説明した詳しい動画がありますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。(日本語字幕にもできます)

**ビクトリア時代の女性の名刺の使い方:YouTube

サイズ、年代など

年代、サイズ、コンディション

  • 材質:スターリングシルバー 925/1000
  • 年代、産地:1853年バーミンガム
  • メーカー:Nathaniel Mills
  • サイズ,重さなど:幅7cm 長さ9.7cm 重さ61g, 厚さ7mm, 標準名刺が入るサイズ
  • コンディション:全体にエクセレントコンディション