サイズ、メーカー、年代など

*スターリングシルバー925/1000
*サイズと重さ:長さ13cm、重さ15g、総重量75g
*英国ロンドン1803年
*メーカー:George Wintle
*エクセレントコンディション


♣1803年英国ロンドン,ジョージ3世時代のティースプーン5本 ¥55,000

ジョージアンらしい形がすらりと美しいティースプーンです。200年以上も経っていますが、大変状態がよく、ブライトカットがキラキラします。
持ち手には花の模様がエングレーヴィングで施され、端正な美しさと同時に愛らしさをも備えたお品です。
このような伝統的デザインのスプーンには、気品と飽きのこない永遠の魅力があります。

ホールマークがきちんと、5本すべて同じものが揃うのもとてもレア、ジョージアンのスタイリッシュな雰囲気がお好きな方におすすめします。
最後の2枚の画像は、1770年代のウースターティーボウルにスプーンを添えたものです。時代の近いもの同士の雰囲気を感じていただけたらと思います。


また、裏面、ホールマークが、持ち手の上部に4つ押されていますが、この場所にホールマークが刻印されるようになったのは1780年代に入ってからのことで、それ以前は持ち手の真ん中あたりに刻印されていました。

さらにビクトリア時代からエドワーディアンと時代が下るにつれ、ホールマークは、ボウル部分の裏側に打刻されることが増えてきますが、スプーンの装飾や用途によって、さらに自由になっていきます。

小さなことではありますが、英国シルバースプーンの魅力はこんなところにもあります。


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