♣1798年ロンドン。ベイトマンファミリーのキャディスプーン ¥55,000

今から200年以上前に作られた端正なデザインの、お茶の葉をすくうためのスプーン、キャディスプーンです。
こういう小さな小物、しかも実用としても使える可愛いものは、つい集めたくなってしまいますね。

ベイトマンファミリーについて記しておきます。
ご存じの方も多いと思いますが、Peter ピーターの母 Hester Bateman(へスターベイトマン)は、ネオクラシックの気品あるデザイン、細部まで神経の行き届いた美しい仕上げなどで、高い評価を受けた当代一流の銀職人でした。
その技術は、3代にわたって受け継がれ、現在でも、ベイトマンファミリーの銀器は、高い人気を誇っています。

ハンドルが短めですが、こういうタイプは、ティーキャディの中に入れたままにして使っていたようです。
ジョージアンらしいスタイリッシュで、気品のあるデザインです。
♣この時代のものとしてはエクセレントと言って良いと思います。目立つ欠けや、歪みなどはありません。たいへんきれいです。

材質、サイズ、年代など

*スターリングシルバー
*サイズと重さ:9.5x4x1cm,10g
*英国ロンドン、1798年,Peter & Ann Bateman
*大変良いコンディション…お値下げしました。


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