ピアスサービングスプーンペア1903年シェフィールド ¥
ハンドル部分のピアス細工が大変魅力的なサービングスプーンです。
ペアでお出ししています。
長さが15cmで、お料理のちょっとしたとりわけにお使いいただきやすいサイズとなっています。
[su_note note_color="#FFF0F5"]**シルバーのピアス細工は、英国銀職人の最も得意とするところです。フランスにもドイツにも、これほど美しいピアス細工は見当たりません。
1800年代の終わり、ビクトリア時代末期から、第二次大戦前の1940年ごろまでが、ピアス細工の最盛期となります。[/su_note]
材質、産地、サイズなど
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年代、サイズ、コンディション