アネモネデザインのキャディスプーン1852年 ¥105000

アネモネの形をした愛らしいキャディスプーン。探している方もいらっしゃるでしょう。またご紹介できるのをとても嬉しく思います。
デザインを見ると、愛らしいと同時に、スッキリしていてとてもモダンな印象を受けるのですが、なんと作られたのは1852年です。
高い評価を受けるHilliard & Thomason製、170年以上も前のものですが、銀は磨くことで、まるで、新品のような輝きを取り戻すのも魅力ですね
表面は、薄くヴェルメイユされています。(少し薄れています)
ゴールドを薄くかけたお品の最大の利点は、研磨剤を使わなくても、布で擦るだけで、すぐに光沢が戻ることでしょうか。

キャディスプーンは、英国でも、そしてここ日本でも高い人気を得ているコレクターズアイテムです。こんな素敵なスプーンがあったら、ティーバッグではなく、茶葉を実際に掬ってお茶を入れたくなりますね。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館には、銀器のコーナーに、キャディスプーンのキャビネットがあります。たくさんのキャディスプーンが引き出しに収められており、来館者は、それらを実際に見ることができます。このアネモネのスプーンも、同じものが収められています。
ロンドンに行く機会がありましたら、ぜひ、訪れてみてください。

アンティークのシルバーを集める楽しみは、こういう、有名美術館に納められている優れたお品を実際に手にできて、しかも同じものが実際に使えることですね。

少しだけメンテナンスにお時間をいただきます、ご了承ください

サイズ、年代など

年代、サイズ、コンディション

  • 材質:スターリングシルバー 925/1000
  • 年代、産地:1852年バーミンガム
  • メーカー:Hilliard & Thomason
  • サイズ,重さなど:長さ8.6cm 重さ 10g, 幅 4cm
  • コンディション:エクセレントコンディション