
こんにちは。
先ほど、ショップに、新入荷のお品をアップしましたのでご覧ください。
今回は、カードケースが偶然ながら、3つも揃い、しかも全て同じメーカー、Hilliard & Thomasonです。
こんなこともあるのだなぁと、不思議な気がします。
3点とも違う業者から仕入れましたので、本当に偶然なんです。
コンディションにかなり差がありますが、いずれもこのメーカーらしい繊細で、可憐で華やかなデザインです。
ほかには、フレンチシルバー950のソルト入れ、以前にも似たデザインのものを扱っているのですが、今回は重量もあり、しっかりした作りだなぁと思ったら、Odiotのものでした。
一流メーカーのものは、やはり作りが違いますね。
今回は小物も充実しています。
どうぞゆっくりご覧ください。
このコーヒーポットは、1820年ロンドン製、初代 Edward Barnardが工房を構える前の作品です。
Rebecca Emesとの製作となっています。